ニャルホランド ドライヴ 改め ニャンホマニアック -NYANPHOMANIAC-

BoBA家で暮らす猫たちの写真日記

2014年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年06月

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スズ姐さんは何処に行きニャさったの?

IMG_1307.jpg

スズを火葬した翌日の事…
クマコはiPadで遺影代わりにしていたスズの写真を見つけて驚いていました。
まるで「え?そこにいたの!?」ってな反応でした。


DSC08668.jpg

「でもニャンだか変…」
何とも言えぬ緊張感がありました。


DSC08667.jpg

恐る恐る覗き込んでもスズは二面体の中にしか見えません。


DSC08670.jpg

スズが居なくなった事を惜しんでいるように見えます。
が、本当はお花の葉っぱとお供え物が狙いでした。


DSC08616.jpg

天国に昇って行くスズを見つめているみたいです。
が、本当は窓ガラスに屯してる虫を追い掛けてるだけです。

ゴメンなさい。まだ嘘が楽しめなくて…
でも最初の3枚は本当の事です。
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| Kuma | 13:34 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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猫去にゃあにゃあ日常

スズが居なくなってから、もう10日が経ちます。
時というものは残酷に過ぎ去ります。

スズが逝った翌日に近所のペット斎場で火葬をしました。

亡骸だろうと離れ難くて、本当はもっと一緒に居たかった。
いつも僕の傍にいた猫だったから、
それまでの時間もスズを出来る限り眺めていたくて、
最後の夜を共にし、書斎のパソコンの前にも寝かせてあげた。

火葬する前に時間を頂き、ささやかなセレモニーをしました。
矢野顕子・忌野清志郎「ひとつだけ」を聴きながら、
生前のスズの写真をiPadでスライドショーにして映しました。
スズの事を忘れないために…

いや、そんな事をしなくたって忘れる筈もない。

DSC04837.jpg

いつも居たはずの場所にスズがいないと思うだけで虚しくなる。
昔は叱られてばかりだったけど、
パソコンのモニターとキーボードの間がお決まりの場所だった。

IMG_0078.jpg

今はもう無くなってしまってたけれど、
ブラウン管テレビの上もスズだけのテリトリーだった。

DSCF2789.jpg

トイレの中にだって常に訪ねて来てたよね。

猫のトイレ掃除をしていても涙が溢れて来ちゃうんだ。
スズは必ず同じ場所にオシッコをしてたから、
それがもう無いと感じるだけで切なくなっちゃうんだよ。

DSC08545.jpg

スズの正式な遺影も作らねばと、今までの写真を見直しているんだけど、
ほんの1ヶ月前はまだ元気で、ちっとも死の予感なんて感じさせない。
そう思うと、とても悔しくて胸が締め付けられる。

DSC08528.jpg

毎朝のように病院でのスズの最期を思い出しては目が覚めてしまう。
スズがもっと生き長らえる選択が何処かにあったのではないかと悔やんでばかりいる。

時間は戻せないのだからと言われるけれど、戻せるのならば本当に戻りたい。
それでも、この運命は変わらなかったのかな?

3年前にiPhoneが初めて届いた日に撮ったスズの写真が見つからない。
そんな事さえ悔やんでいる日々…

タマが逝った頃のスズみたいに
今度はクマコが慰め役に忙しなくされて困惑してるようだ。

| Suzu | 20:27 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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こんな夜にお前が乗れないなんて…

誠に残念ながら、スズが5月2日18時に息を引き取りました。
奇しくも忌野清志郎さんの命日と同じ日でした。

前日、スズは朝に点滴を受けて帰宅してから、
かなり衰弱してしまっていたようで、夜間受付の救急病院に運ばれました。
夕食時に水を呑みに来たものの、皿に顔を付けたまま動けなくなっていたそうです。

そんな時に限って僕は仕事に出ていて、帰宅も深夜になってしまい、
現場では娘の亡霊に「成仏してくれ!」みたいなセリフを言わされてたりしていて、
役者の仕事とは本当に皮肉なものだと改めて痛感させられていました。

この日は「スズランの日」だったようですが、
我が家は「スズ難の日」…

救急病院では酸素吸入と点滴によるインスリン投与などで一晩様子を看て頂き、
翌朝に迎えに行って、担当病院に運び、処置の続きをして頂く段取りでした。
移動中、スズはか細い声で鳴きながら、立ち上がって頭の向きを変えたりしてました。
今思えば、それが最後に見たスズの声と行動。共にした時間はほんの30分程度。
こんな事になってしまうと分かっていたら、もっと一緒に居たかった。

夕方にでも様子を見に行くつもりでしたが、15時に電話で呼び出されました。
駆け付けると、スズは数々の管や電極が繋がれ、心臓マッサージを受けていました。
もう瞳孔は開いたままで、呼びかけても反応はない状態でした。
先生を始め、スタッフの皆さんが交代しながら、スズの呼吸を補助し続けてくれました。
気が付けば3時間もの時間が経っていました。
小さな体なのに、この状態でこれほど耐えた動物はいないそうです。

糖尿病の処置も間に合えず、肺炎の急激な悪化による肺水腫が致命の原因でした。
人前で嗚咽だけはしまいと我慢してましたが、感謝の一言すら呂律が廻りませんでした。

DSC07644.jpg

まさか動かなくなったスズの亡骸を運ぶ事になるとは思いもしなかった。
あくびをしながら体を伸ばす姿がまた見たかったよ…

もうお前は俺の上に乗っかって来る事はないんだね?

スズのベッドに寝姿を作ってあげようとしたのだけど、身体は早くも固くなり始めてた。
毛を拭いて、ブラッシングをしてあげたら、
まるでいつものように眠っている姿にしか見えない。
見つめていると、まだ呼吸しているんじゃないかと何度もメガネを掛けた。

スズの体調不良に関するブログ記事に対し、
読者の皆様に多大なる御心配お掛けしました上に
応援のメッセージやアドバイスを頂きまして、本当にありがとうございました。

そして13年前、撮影現場だった鈴江倉庫で子猫のスズを見つけ、
僕に委ねてくれた とよた真帆さんに改めて感謝です。
何処にもいないキュートな猫との出逢いを本当にありがとうございました。

清志郎さんと同じ命日か…
メス猫のくせにカッコよく逝きやがって。
これからは清志郎さんを思い出す度にもお前が一緒じゃないか。
最後までアピールの上手い奴だ、本当に忘れられないよ。

| Suzu | 09:02 | comments:34 | trackbacks:0 | TOP↑

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