ニャルホランド ドライヴ 改め ニャンホマニアック -NYANPHOMANIAC-

BoBA家で暮らす猫たちの写真日記

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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222枚のタマ

早いもので、タマが逝ってから1週間が経つ。
タマに触れられなくなった分、スズに触れる回数が増えた気がして、
果たしてスズはどんな気分でいるのだろうか?

DSC00930.jpg

月曜日の事に遡るけど、
その日はタマの遺影にする写真を選ぼうとして
一日中、タマの写真ばかりを見てた。

12年間に撮り溜めたタマの写真は1000枚を超える。
その中から 222枚の写真をセレクトした。
我ながら出版したいぐらい素敵な写真だ。
でもこれは親バカ故の感情に過ぎないのだろう…
取り敢えずこれはフォトフレームやテレビで再生する事にしよう。

遺影の写真も決め兼ねて、結局10枚も発注してしまった。
元気で若々しくポッちゃりしてた頃のタマも良いけど、
末期のタマも大人びて見えてリアリティーを感じる。
でもまぁ、プリントアウトした写真も多くはなかったから何枚かあってもイイか~


家の中で何かとタマが居なくなった事を痛感する日々。

お風呂に入っても、タマが後から入って来て、
湯船のお湯を手ですくったりして飲む事はない…

僕がキッチンに立っても、
条件反射でエサ鉢の傍に来て待つ事もない…

故郷の漬け物スンキを出しただけで、
かつお節を目当てに駆け付けて来る事もない…

空腹を訴えているかのように、
ゴミ箱からはみ出たビニール袋を舐め続けられる事もない…

イケない事とは何となく分かっているクセに、
ソファーで爪研ぎをしては叱られて逃げる事もない…

何を訴えての事かサービスなのか、
時々、僕の背中に手を掛けて、爪研ぎともマッサージとも言えない行為をする事もない…

タマが手足を縦にまっすぐ延ばして寛ぐ姿を見て、
また夏が来たんだなと実感する事もない…


そんな事を思い出す度に胸が締め付けられる。
そして今頃になって、
スズを使ってまで、タマの死後を物語る必要はあったのかと悩んでる。



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| Tama | 22:05 | comments:47 | trackbacks:0 | TOP↑

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パウダーになったタマ

DSC00920.jpg

タマの亡骸は12月8日に火葬を終えました。
タマの毛触りから離れ難くて、一日遅らせたいぐらいでしたが…
遺骨はパウダーして貰い、小さな骨壺とキーホルダーに分けて貰いました。
何処かにタマが生まれ変われる場所を探したいと思います。

霊前に供えた水や餌は不思議にも必ず減っており、
まるでタマが本当に食べてくれているみたいですが、
その真実には触れないでおきましょう…

毎日、友人や読者の皆さんから暖かいメッセージを頂き、
慰めの言葉に何度も涙して読ませて頂いております。
本来の目標だった出版化は果たせなかったけど、
このブログをやっていたおかげで
タマを愛して下さった人が世界中に沢山いてくれた事を知り、
本当に感謝しております。

皆さん、本当にありがとうございました。


DSC00905.jpg

「これがタマさんニャの?」


DSC00909.jpg

「ニャんか納得できニャいわぁ〜」


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「そしてニャんか寂しぃ…」


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| Tama & Suzu | 16:25 | comments:31 | trackbacks:0 | TOP↑

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アントキノスズ

DSC00885.jpg

「タマさん、ずぅっと寝たままニャ…」

DSC00886.jpg

「それもお花ニャんか置かれてんの…」


DSC00888.jpg

「そんな日もあんのかニャ〜」


DSC00890.jpg

「タマさんのご飯 食べニャいから元気になってね…」


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| Suzu | 15:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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待ち切れなかったタマ でしたっ。

タマが12月7日朝10時頃に息を引き取りました。

今週本日までの大阪での撮影の現場を少しだけ煽って、
一刻も早く駆けつけようと試みたのだけれど、
新大阪駅に向かうタクシーの中で、妻からメールで知らされました。
僕の帰りを待つ気力までは無かったみたいです。

昨晩遅くに、トイレに行く途中の廊下で再び吐血をし、
朝方にはもう動けなかったのか、コタツの中で尿が出ていたようです。
妻に抱かれていた時は掛け声に返事をしていたようですが、
ベッドに戻すと、空に向かって手を延ばし、
何かを訴えるようにひと鳴きして、息絶えたんだそうです。


3時間後に帰宅して、冷たくなったタマに触れた途端、
今までに経験のないほどの嗚咽をしてしまいました。
いい歳して恥ずかしいと思いながらも止める事が出来ませんでした。

ペットの死に直面するのは30年前以来になります。
こんな悲しみを繰り返したくないからと
ペットの飼育は長年閉ざしていたはずだったのになぁ…

タマはベッドの中でまるで普段のように眠っているみたいで、
呼吸すらしてるんじゃないかと思わせるぐらいです。
横になっているおかげで痩せた体も感じさせず、本当に美しい寝姿です。
写真で紹介したいところですが、妻に非常識だと止められましたので、
健康な頃の写真を載せておきます。

IMG_0416.jpg

ブログを読んで下さった方々から色々な情報を頂き、
タマの為にと注文したサプリやグッズが
夜になってからも続々と届きましたが手遅れでした。
こんな事なら、もっと早くから危機感を持つべきだったと悔いるばかりです。


タマの15年の生涯は短命だったのか、大往生だったのか分かりません。
12年前のタマとの出逢いは、妻との同居を早期に決意させた大きな存在でした。
タマ無くして、今の僕らは無いと言っても過言ではありません。
小さな体なのに、大きな存在が消えたみたいです。
スズも何かを感じているのか、ぎこちなさを感じさせます。


久し振りにタマが横たわる傍でブログを書きました。

とても静かなタマの通夜です…



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| Tama | 00:17 | comments:61 | trackbacks:0 | TOP↑

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たまゆら タマゆら

DSC00866.jpg

昨日の診療で再度のステロイド投与による効果は見受けられず、
この先は終末治療にする事になり、ダメ押しのステロイド投与を受けた。

帰宅すると機嫌を損ねたかのように姿を眩まし、
暫くすると誰もいない書斎のソファの上で丸くなってる。
痩せてしまっている以外はいつもと変わらない行動なんだけど、
それでも昨日はさすがに気を使って暖房を付けてあげた。
と思えば、いつの間にかリビングに来てコタツの中で丸くなってる。

知人に勧められた「みどりむし」が届いたので、
さっそく鼻や口に塗り付けて舐めさせてみた。
すがる思いで何でも試そうとしてる。
お湯だけはどうにか手も使いながら飲んでくれているのだが、
好物のはずのかつお節に反応が弱い。
義母の勧めで羅臼土産の高価な鮭節をあげてみたら、
意外にも反応よく舐めてくれた。
急遽、鮭節を取り寄せようという事になり、
残りの鮭節を皿に盛ったのだが、タマはこたつの中に去ってしまった…

DSC00863.jpg

痩せて小さく軽くなったタマはまるで子猫みたいだよ。
それでも写真映りがイイ顔するから大したもんだ。
こんな体になっても、タマは僕が飯を食べている時には膝の上に乗っかってくる。

今日の撮影が早めに終わり、ホテルに戻ってブログを開いたら、
沢山の方々からタマへの声援メッセージが届いていて、思わず涙が溢れてしまった。

皆さん、本当にありがとう!

そして御心配をお掛けしっぱなしで申し訳ありません。
こんなにも君の事を応援してくれてる人たちがいるよって伝えてあげたい。

気が付けば、こんな時間…
誰とも連絡を取らないまま夕飯時になってしまった〜

奇跡を祈って今夜も精進するかぁ〜


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| Tama | 19:08 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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タマ、再び体重が減少…2.6kgに

3週間前は復活の兆しを思わせたタマ…
体重も3kgぐらいまで戻ったと思われていたのですが、
先週になって再び食欲が半減してしまい、
僕が出張中の29日には吐血をしてしまったらしく、
再び病院へ連れて行ったのですが、体重は2.6kgまで落ちていました。

油断をしてしまったようです。
肛門腺が大きな原因だったのではと過信をしていましたが、
食欲が戻ったように見えたのは、やっぱりステロイド投与の影響だったみたいです。
病院もイヤなら薬を飲まされるのもイヤなタマだから、
元気そうにして食事も取ってくれてるなら、
無理に飲ませなくても平気かと思ってしまったのです。

縮小した思われていた胃の腫れは前回よりも大きくなってしまったらしく、
この状態で食事をすれば、いつ吐血をしても不思議じゃないんだとか。

昨日から再び輸液とステロイド注射で病院通い。
今日は大阪に向かう前に少しだけ時間があったので、
営業前に行ってみたら、すでに2組の患者が待っていて、
短い時間の中で、診療を受けながら清算手続きをするという対応をして頂いた。

それにしても今までと同じ治療方法で良いのだろうか?
ステロイドが先に胃の腫れに作用してくれなければ、
また食欲だけが先攻して、再び胃壁を傷つけてしまうリスクがある。

「パパが命日に連れて行っちゃうんじゃないだろうか?」
昨年の暮れに亡くなった義父の命日を間近にして妻が漏らした。
もう手遅れなのに我々は死んで欲しくない思いから
延命の処置をしているだけなんだろうか?

半年前までは普通に元気だったのに…
大阪に向かう新幹線の中で
スマホに納められた元気な頃の写真を見ながら思う。

正直、まだ諦めたくはないよぅ…


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| Tama | 12:53 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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