
スズの悩殺アップでぇ〜い!
このブログ、アップ写真が多すぎるとの声も聞こえましたが、
アップに耐えられる美貌があるからイイじゃないですかっ!
さてと、ここでスズとの馴初めなんぞも語ってしまいましょうかね…。
スズとは港区の鈴江倉庫近くでの撮影現場で出逢いました。
2000年9月に収録した『カリスマ美容師殺人事件』というドラマです。
実はスズを最初に見つけたのは僕ではありません。
主演のとよた真帆さんだったのです。
スズという名前すらもまだない子猫がダンボール箱の中で
現場の人たちに覗かれながらもスヤスヤと眠っておりました。
体の色は濃い目の茶色で、もしかしたらアビシニアンなのかと思いました。
とよたさんは現場で野良猫と出逢ってしまう事が多いらしく、すでに4匹ぐらい家にいるので、
これ以上は面倒が見られないから誰か引き取りませんかという事でした。
偶然にもこのドラマにも猫が出てくるシーンがあったので、
そのシーンに使おうかという声も上がっておりました。
それまで猫を増やそうなどと考えていなかった僕でしたが、
スズのあまりの可愛らしさに心迷わせていると、とよたさんが僕に囁いたのです。
「撮影に使われた動物はストレスで寿命が弱くなっちゃうの。
もし貴方が引き取ってくれたら、私は嬉しいんだけど…。」(勝手な記憶による)僕の迷いはすぐに消え、すでに挙手をしておりました。
帰り道、スズを車に乗せて走るとスズはダッシュボードに手を乗せて、
初めて見る光景に驚くかのように外を眺めておりました。
その時のまるで犬のようだったスズの姿が今でも忘れられません。
そして家に着き、スズの体をお風呂のシャワーで洗い流すと
驚いた事にスズの体の茶褐色がみるみると落ちていくではありませんか!
どうやらアビシニアンかと思わせたその体の色は只の汚れだったのです。
それでもミルクティーのような不思議な色の長い体毛に僕らは目を奪われました。

「鈴江倉庫でとよた真帆さんが拾ったから、
名前は"スズエ マホ"ってのはどうかな? マホ…」

「えぇ〜? なにそれ〜」
そして翌日…

「スズ〜!」

「あれ、マホじゃないんだ…」

「スズ〜っ、御飯だよ〜」

「…あ、あぁ…、スズ、なのね…」
こうして新しい家族の名前は決まったのでした。
もう7年前の話です…。

子猫だった頃のズズ(2000年)
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